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オーディオシステム構築での失敗談~オペアンプ~

スピーカー選びとDAC(パソコンからのデジタル信号をアナログ信号に変換する)選びでの失敗談を書いてきたが、今回は、DACの中に使われているオペアンプ(ICで主にアナログ信号を増幅したりするもの)は自分の好きなものに交換できるものを選んだので、さまざまな種類があるオペアンプを交換して音質の変化を楽しむことができる。

しかし、オペアンプ本体は、下記の写真のように、5mm四方くらいの長方形の左右に足が4本ずつ出ているものなので、DACに装着するためには1cm四方の専用の基板にはんだづけを行い、DAC本体の回路基板のソケットに刺さるよう脚ピンをはんだ付けする必要がある。

SOPと呼ばれるタイプのもの

Gedc6466

DIPと呼ばれる形式のもの 少しぼやけているが

Gedc6467

基板に半田付けをして、脚ピンもはんだ付けしたもの

Gedc6458

Gedc6468

上の写真は、一つのオペアンプに2回路は言っているので、一つだけはんだ付けすればよいが、一回路しか入っていないタイプのものは、二つはんだ付けする必要がある。(左右チャンネル分)
Gedc6464

Gedc6469

これらオペアンプのはんだ付けは、対象物が5mm~10mmの小さいものであるため、自分でできるのかなぁなんていう思いもあったが、ネットで調べるなどして、何とかその手順は理解したつもりで、とにかくやってみなければと挑戦し始めた。

オペアンプのはんだ付けは、オペアンプ自体が熱に弱く、手際よくやらないとはんだごての熱でオペアンプ自体が壊れてしまう。また、つける方向を間違うとオペアンプが破壊されたり、DAC本体がやられてしまうということも聞いていたので、びくびくものであ。やり始めると、かなりの難航ぶりで、オペアンプのプラスチック部分に印字されている字がぐちゃぐちゃになったり、つける方向を間違えてしまったり。オペアンプのつける方向を間違えると、またはんだを取り去って付け替えるなんてことは至難の業というか、素人ではまず不可能。

そんなわけで、高価なオペアンプをいくつパァにしたかわからない。

そんなことを繰り返しながら、たまに失敗もあるが、ほとんど完璧に近いくらいできるようになった。

なんといっても、この作業をしているときは、時間も忘れ、煙草を吸うのも忘れ、何もかも忘れられるひと時となってしまった。

習うことも大事だか、習うより慣れ・・・・・。これが大事かな。

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