おくちゃんの気持ち

以前からブログで交流がある方から、フラッシュを使って写真のページを創りたいので僕の写真を使わせて欲しいとの連絡があったので、快諾をしました。

早速、出来上がったとの連絡。自分の写真なので、恥ずかしさと不安の気持ちで見せていただきました。

あぁ～、感激でした。物語風に音楽に合わせていろいろな写真が出てきたり、消えたり。

演出次第で、僕のつたない写真がこんなにも映えるのかと、世界が広がったような気がしました。感謝、感謝です。

URLはここです。見てくださいますかぁ。（＾－＾）　ただ、音楽入りなので深夜などでは、ボリュームに気をつけてくださいね。

http://doratomo.ddo.jp/whitelove621/swf-4.html

先日、福井県総合グリーンセンターの庭園に撮影に行きました。昔はたまねぎ型の大きな温室くらいしかなかったのですが、今では、庭園や公園などの施設が完備され、県民の憩いの場ともなっているところです。

撮影しながら、ぐるっと一回りすると、1時間から1時間半かかります。先日は、紅葉が目当てだったのですが、新緑もまあまあいいし、近場での撮影にはいいところです。

ぐるっとまわっていると、園内を管理している担当の職員さんが声をかけてきます。「どんなもんやろぉ、紅葉はぁ･･･」、僕「う～ん、ちょっと遅いかなぁっていう気もするんにゃけど、場所によってはいいところもあるでのぉ」。一人寂しく撮影していると、こんな一言の交換でも疲れが飛びます。

京都や有名なお寺などの紅葉、高山の紅葉などと比べると、確かに見劣りはしますが、近場で時間をかけて、人出は少なく、福井弁で言葉を交わせるのも楽しみがあります。

ちなみに、「場所によってはいいところ」では、こんなのが撮れました。

名所と言われているところと、あまり遜色がない紅葉があると思います。

今日は小春日和。しばらく冷たい雨が続いたので、気分的にはちょっと一息・・・というところです。

昨日は、永源寺の紅葉を掲載しました。今日は、同じ日に行った金剛輪寺の紅葉を紹介します。ここは、滋賀県でも湖東三山(百済寺、西明寺、金剛輪寺)のひとつ、「血染めの紅葉」で有名です。

ここは特に人出が多くて、ゆっくりと撮影ができませんでした。

　 　　　　　　　　紅葉もさることながら、この「千体地蔵尊」は特に目を張りました。

もうこれだけ寒くなると、紅葉と言っても、もう過去のことみたいです。

ですが、この秋滋賀県の永源寺で、フィルムカメラで撮った写真の一部が、パソコンに取り込めたので、まぁ、見てやってください。

黄色のものがないのですが、パソコンに取り込み次第、さりげなくアップしていくつもりです。

県内で初雪・・・・と言っても、みぞれということですが、観測されて、急にスノータイヤへの交換が話題になってきました。

昨日の日曜日あたりにスノータイヤに交換された方も多いと思います。ブログ仲間の方々の中にも、交換しましたよぉ、という投稿がたくさんありました。

僕は、今度の週末にしようかと思っていますが、家族のも含めて3台分です。そのうち、僕の車は、ハイエースで、タイヤも一回り大きくてとても骨が折れます。空気を入れるのも一苦労。

去年は体調も悪かったので、タイヤ屋さんに頼みましたが、3台分となると出費もかさむので、今年は、今のところ自分でやるつもりです。

雪の降る地方では、スタッドレスタイヤの購入代も馬鹿にならないし、交換するにも手間がかかるし、雪道は事故にあう可能性が高いし、税制面でも何とかしてくれないものか・・・・・・と思います。

雪ならではの造形

いよいよ冬の寒さに・・・・・(>_<)。この季節になると天気がよい太平洋側がうらやましくなります。こちらは寒さと天気の悪さのダブルパンチです。ああ、太陽が恋しいぃ～！！

今日、アピタ福井店、飯塚町のほうですが、買い物に行きました。ついでに、枕を買ってきました。今までのがぼろぼろになって、畳地やったのがぼろぼろで、たたくとぼわぁっと埃が出るようになってしまったので。考えてみれば、僕の鼻アレルギーもこれが原因かと思うほど。

この写真のもので、2480円、低反発のものです。

カバーをかけてありますが、中央にくぼみがあって、これがどういう感じになるのか。

名前が、『天使のまくら』、これに惹かれました。さて、今晩、安物買いの銭失いになるか、それとも「天使」になるか。

でも、本当に「天使」になってしまったら・・・・・・・・・・・・・。(-_-)zzz

今日は、朝のうち日も差して、天気予報が外れたのかと内心ほくそ笑んでいたのだが、昼前からにわかに掻き曇り雨。それも雷と同伴だ。気温も下がり、昼ごろには12℃前後だったのが、午後4時ごろでは8℃くらい。明日は、さらに寒くなりそう。

先日、ソーラー発電設備を設置しないかとのある業者から電話があった。いわゆる住宅用太陽光発電設備だ。その際、オール電化にすると光熱水費がかなり安くなり、元も取れるという。さらに、太陽電池に使うシリコンも今後高くなる可能性があるので、今のうちにしておいたほうがよいとのこと。

わけのわからない業者ならその場でお断りなのだが、一応名の通ったところで、一度勉強と思って、いくらぐらいでできるのかなどの話を聞いてもらえないかとのことだったので、今日の午後担当者に来てもらった。

一番最初に僕が言ったことは、「今日は勉強だと思って話だけ聞くとの約束で来てもらったので、手短に概要だけ話してほしい」ということだ。

担当者は残念そうに、「前向きに検討してもらえそうだと聞いていたので････」。僕は「やっぱりそうでしたか。お互い貴重な時間を割いているので、行き違いをなくすために、はじめにそう申し上げたのですが」と。で、10分ほどで帰ってもらった。

平均的な住宅で、オール電化にまでしてだいたい4百万円ほどかかるそうだ。うちの光熱水費は水道はのぞいて年間16万円ほどだから、元が取れるのは僕が死んでからだ。

名の通った業者だったので来てもらったが、そうでなければ危ない。電話の担当者から実際の営業の担当者へどう話が伝えられるかがわからず、行き違いが起こるものだ。

やっぱり、その気がまったくないなら何を言われても断るべきなのだろう。『勉強』という言葉に負けてしまってお恥ずかしい次第。(-。-)y-゜゜゜

坂井市三国町の雄島からみた日の出の瞬間。